中古車を購入するに際して

自動車離れが叫ばれているとはいえ、自動車が便利なものである事には変わりありません。
人間とは比べ物にならない能力を持っているのが自動車です。
運搬能力、移動速度など、様々な面で人間を凌駕しているのが自動車ですが、一方で自動車は決して安いものではありませんから、経済的な事情で保持を諦めてしまっている方も多いと言われています。
そのような状況から、最近では中古車市場が賑わいを見せていると言われています。

かつての中古車はあまり良いイメージを持たれていない部分もあったでしょうが、今の中古車市場は洗練されてきていますので、多くの人の選択肢となっているのですが、中古車を購入する際にはしっかりとチェックしておかなければならない事もあります。
新車であれば当然全てが新品ですから、チェックする部分もないでしょうが、中古車は一台一台状況が異なりますので中古車を購入する際には様々な面をチェックしなければなりません。

特に・走行距離・タイヤ・車検といった所でしょうか。
走行距離は自動車の状態を表しているものです。
自動車が走る、それはタイヤが回るだけではありません。エンジンが作動し、さらにはバッテリー、空調、電飾系統など、自動車の全てのパーツが使われるのです。
走行距離が長いという事は、それだけ様々な部分が磨耗されているという事になりますので、走行距離は目安となる部分です。また、タイミングベルトの車種の場合、10万kmがラインです。
かつて10万kmが限界と言われていたのはこのタイミングベルトの寿命を指していたのですが、タイミングベルトは変えることが出来ますので、タイミングベルトの状況も併せて確認しておくべきでしょう。

タイヤに関しては案外見落としがちです。
「山○分くらい」といったように表記されており、それだけ見て安心してしまうケースもあるのですが、中古車の場合タイヤの溝だけではなく、タイヤの製造年月日もチェックしておくべきです。
山が残っていても製造年月が古い場合、側面からひび割れを起こす可能性もあります。
タイヤの年式はタイヤに記載されていますので、中古車を購入する際には、タイヤの山だけではなく、年式までチェックしましょう。
車検に関しては直接値段が変わってきます。
「安いな」と思ったら実は車検が無かったり、実はもうすぐ車検が切れてしまう状態というケースもあります。
この場合、安いと思ってもすぐに車検を行わなければならないのですから、トータルで考えると実はお得ではなくなってきます。

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